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2005年01月10日
ヒーローものゲーム、子供の攻撃性増加の可能性
お茶の水女子大の坂元章教授らのグループ研究によると、
『小学5年生を対象に、よく遊ぶテレビゲームと攻撃性に関するアンケートを実施、1年後に同じ児童に追跡調査を行い、周囲の人への敵対心を表す「敵意」など、攻撃性に関する5つの指標について、その変化を調べた』
結果、
『知的だったり、見た目がかっこよかったり、魅力的な特徴を持つ主人公が登場し、攻撃するゲームでよく遊んでいた児童は、1年後に「敵意」が上昇していた』
そうだ。また、「ひどいことをした悪者に報復する」といった「暴力の正当化」をしているゲームでも同様の結果となったとのこと。
逆に、『攻撃回数が多い、たくさんの人を攻撃するなど、暴力描写の程度が高いゲームで遊んでいる児童の場合は、研究チームの予想とは反対に、むしろ攻撃性が低下していた』とのことで、あまりにも現実とはかけ離れた設定の方が逆にブレーキを踏まさせることになるのかもしれない。
子供にヒーロー物を見せるのは、実はあまり良くないのかもしれないねぇ。
ヒーローものゲーム、子供の攻撃性増加の可能性 - yomiuri
Posted by ziki at 2005年01月10日 23:16
